大学 | 愛知産業大学 |
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氏名 | 大島 直樹 |
フリガナ | オオシマ ナオキ |
生年 | |
所属 | 造形学部 スマートデザイン学科 |
経歴 | 2014年3月 豊橋技術科学大学大学院工学研究科博士課程電子・情報工学専攻単位修得満期退学 2014年4月 東京電機大学情報環境学部情報環境学科 非常勤講師(至2014年8月) 2014年6月 学位 博士(工学)取得(豊橋技術科学大学「説得性の社会的構成に着目したメディア技術 とその応用に関する研究」課博第694号) 2014年9月 東京電機大学情報環境学部情報環境学科 助教(至2018年3月) 2018年4月 東京電機大学システムデザイン工学部デザイン工学科 助教(至2019年4月) 2019年5月 豊橋技術科学大学エレクトロニクス先端融合研究所 講師(至2023年3月) 2023年4月 豊橋技術科学大学次世代半導体・センサ科学研究所 講師(至2024年3月) 2024年4月 愛知産業大学造形学部スマートデザイン学科 准教授(現在に至る) |
専門 | インタラクションデザイン、UI/UX |
研究テーマ | 1. 肩乗り型ふれあいロボットによるコミュニケーション場の活性化に関する実証実験 2. 一人暮らし高齢者の孤独を防ぐagent仲介型の遠隔コミュニケーション場の研究 3. 構成的手法に基づく内気な人の予期メカニズム解明と会話支援ロボットの行動モデル確立 |
論文・著者・作品 | 1. Designing Conversational Human-Robot Collaborations in Silence, HCII (2024.06). 2. 異能エージェントの提案, ヒューマンインタフェース学会論文誌 (2024.05). 3. Pocketable-Bones: Self-Augment Mobile Robot Mediating our Sociality, JRM (2023.05). 4. ときどきモノ忘れする〈Talking-Bones〉は子どもたちのどのような関係形成の媒介になるのか?, HAIシンポジウム (2021.03). 5. 遠隔共食コミュニケーションの場を調整するエージェントのデザイン, HCGシンポジウム (2020.12). |
所属学会 | ヒューマンインタフェース学会 |
支援可能テーマ | |
地域へのメッセージ(地域活性化についての一言) | |
社会貢献 | 1. ヒューマンインタフェース学会 評議員 2. 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究専門委員会 専門委員 |
大学連絡先 | 〒444-0005 愛知県岡崎市岡町原山12-5 TEL:0564-48-4511 |
ohshima@asu.ac.jp |