大学 | 愛知産業大学短期大学 |
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氏名 | 首藤 貴子 |
フリガナ | シュトウ タカコ |
生年 | |
所属 | 愛知産業大学短期大学 通信教育部 国際コミュニケーション学科 |
経歴 | 名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程前期課程 修了 愛知県公立小・中学校教諭、愛知教育大学研究員を経て現職 |
専門 | 教育学 |
研究テーマ | 教師・保育者の力量形成 教師・保育者と保護者の関係性 |
論文・著者・作品 | ・「教師との連携における保護者の困難—発達障害のある子どもの保護者へのインタビュー調査から」『愛知産業大学短期大学紀要』第28号、2016年3月、pp.47-62 ・「子どもの「問題行動」を契機とする若い教師と保護者の連携プロセス—グラウンデッド・セオリー・アプローチによる質的分析」『愛産大経営論叢』第18号、2015年12月、pp.67-80 ・「大学院における教師教育の効果と課題についての一考察—愛知教育大学を卒業・修了した教師を対象とした調査から」(共著)『日本教育大学協会研究年報』第33集、2015年3月、pp.101-113 ・「愛知教育大学出身教師の資質能力形成に関する調査研究—修士課程を修了した小学校教師の養成教育に対する意識を中心に」(共著)『愛知教育大学教育創造開発機構紀要』第5巻、2015年3月、pp.151-160 ・「若い教師に求められる力量と大学における養成教育への期待—指導主事のインタビュー調査から」『何が、若い教師の成長を支えるのか』愛知教育大学教員養成キャリアプロジェクト、2015年3月、pp.59-70 ・「愛知教育大学を卒業・修了した教師の力量形成—教員養成キャリアの差異を分析視覚に」(共著)『教師の成長に関する調査報告書』同プロジェクト、2014年3月、pp.9-53 ・『教師が語るⅡ−若手教師17人の教職への接近と現在の教職生活にみる教師育ち』同プロジェクト、2014年3月(編集担当) ・『教師が語るⅠ−若手教師25人の教職への接近と現在の教職生活にみる教師育ち』同プロジェクト、2013年5月(編集担当) |
所属学会 | 日本教師教育学会、日本臨床教育学会、日本質的心理学会 |
支援可能テーマ | 教師・保育者の力量形成 教師・保育者と保護者の関係性 |
地域へのメッセージ(地域活性化についての一言) | 子どもたちの笑顔あふれる地域をめざして、微力ながら岡崎の発展に尽力したいと思っています。 |
社会貢献 | ・豊明市市民提案型まちづくり事業「発達障がいの理解」連続講座講師(テーマ「学校の先生との程よい関係づくり—わが子のためにできることを考える」) ・岡崎商工会議所地域開放講座講師 ・NPO法人えんとかく(豊明市)発達障害児支援の実践研究協力および職員研修 |
大学連絡先 | 〒444-0005岡崎市岡町原山12-5 TEL:0564-48-8282 FAX:0564-48-8270 |
takakos@asu.ac.jp |